オリックス・岸田監督 ZOZO初登板で力投したドラ2寺西成騎に「堂々としたいい投球」

[ 2025年8月11日 21:51 ]

パ・リーグ   オリックス5―3ロッテ ( 2025年8月11日    ZOZOマリン )

<ロ・オ>オリックス先発・寺西(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 延長戦までもつれたシーズン100試合目を勝利で飾ったオリックス・岸田監督は「(これまでと)一緒ですよ。一戦一戦、今日みたいな苦しい戦いが続くと思うんですけど、頑張ってやっていきます」と残り43試合を見据えた。

 ロッテ戦はプロ初登板だったドラフト2位・寺西は、初見参のZOZOマリンで6回途中6安打2失点の力投。上空の風速10メートル越えの環境でのゲームメイク力を発揮した右腕を、指揮官も「どんな風になるかと思っていましたけど、堂々としたいい投球だった」と称えた。

 9回は守護神・マチャドが21試合ぶりの失点で同点に追いつかれるも、「(追い)越されんことだけで、抑えの仕事ができていると思います」とねぎらい。佐藤のゴロをグラブと反対の右手で直接捕球しようとし、気にするそぶりもあったが「大丈夫だと思います」と無事の見込みを強調した。

 延長10回は才木がアウト全てを三振で奪い、プロ初セーブを記録。奮起を続ける育成出身の3年目右腕に、岸田監督も「マウンド度胸はありますから、その辺しっかり出ていたんじゃないか。三振取れる能力も持っていますし、すごくいい仕事してくれました」と称えていた。

この記事のフォト

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月11日のニュース