【甲子園】県岐阜商 夏通算40勝目へ 藤井潤作監督「諦めずに自分たちの野球を」初戦は明日に順延

[ 2025年8月10日 09:50 ]

<高校野球・室内練習> トレーニングを行うする県岐阜商ナインを見守る藤井監督(中央)(撮影・亀井 直樹)
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 第107回全国高校野球選手権大会の第6日に予定されていた4試合は天候不良のため、あす11日に順延となった。

 第1試合で日大山形(山形)と対戦予定だった県岐阜商(岐阜)は、室内練習場で野手は打撃練習、投手陣はそれぞれ約20球をブルペンで投げ、約1時間半調整した。藤井潤作監督は「よく振れているなと思った。大阪に来てもう10日ほど経つので、選手たちも早くやりたくて、ワクワクしていると思う」と試合を待ち望んだ。

 日大山形戦に向け、藤井監督は「単打で連打というイメージの攻撃。2枚のエースをどう攻略していくか」とポイントを挙げる。「できれば先制して、中押ししてダメ押ししたいのが理想の展開ですが、そんなに上手く運べるとも思えないので、何があっても諦めずに自分たちの野球を地に足をつけてやりたい」と意気込みを語った。

 勝てば、夏の甲子園通算40勝目。主将の河崎広貴(3年)は「伝統のある県岐阜商として、OBの方や応援してくださる方にいいプレーを見せられるように」と気合を入れた。

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