阪神・中川勇斗のプロ1号を恩師が祝福 京都国際・小牧監督「助っ人で甲子園に来てほしい(笑い)」

[ 2025年8月8日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神3―8中日 ( 2025年8月7日    バンテリンD )

<中・神>2回、プロ初本塁打を放ちナインとタッチをかわす中川(撮影・大森 寛明)
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 阪神・中川の恩師・京都国際の小牧憲継監督(42)が本紙の取材に応じ、教え子のプロ初本塁打を祝福した。第107回全国高校野球選手権大会に出場する京都国際(京都)は12日の第1試合で健大高崎(群馬)と戦う。

 中川、初ホームランおめでとう!野球部の練習を終えて宿舎へ移動中に、知り合いからたくさんのLINEが届いていました。それで、打ったことを知りました。すぐに動画も見ましたが、本当に彼らしい、フルスイングの一発でした。

 京都国際は、今夏の甲子園で健大高崎さんと2回戦で対戦します。まだ、京都国際のユニホームあるでしょう?それを着て、助っ人で甲子園に来てほしいですよ!(笑い)。

 小さい体と童顔ですけど、高校の頃からフルスイングは貫いていましたね。負けん気もとにかく強かった。あの身長ですけど、ホームランを狙って打てる子でしたよ。21年夏の甲子園ではスカウトもたくさん見に来られていたので、「就活やと思って、一発狙ったれ!」と言ったんです。そしたら2戦連発。凄い子やなと思った記憶がありますね。

 この1本がスタートラインです。一球一球を財産にして、プロで生き残ってもらいたい。そして、小さい体でもやれるんだと、子供に夢を与える選手になってほしいですね。

 ▽中川の夏の甲子園 京都国際3年の21年、同年春に続いて2度目の甲子園出場。初戦(2回戦)の前橋育英戦で2回に決勝ソロ。3回戦の二松学舎大付戦では6回に秋山(現ロッテ)から2試合連発の2ランと貢献。敦賀気比戦を経て迎えた準決勝で、前川(現阪神)擁する智弁学園に敗れた。大会成績は4試合で13打数3安打、2本塁打、4打点。高校通算本塁打は18本だった。

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