【甲子園】四国VS近畿は1勝1敗 第4試合で高知中央―綾羽 大会7日目には尽誠学園―東大阪大柏原

[ 2025年8月8日 13:32 ]

第107回全国高校野球選手権第4日 1回戦   東洋大姫路5―3済美 ( 2025年8月8日    甲子園 )

<東洋大姫路・済美> 敗戦に肩を落とす済美ナイン (撮影・須田 麻祐子)
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 東洋大姫路(兵庫)が済美(愛媛)とのシーソーゲームを制し、14年ぶりの初戦突破を決めた。これで四国VS近畿は1勝1敗となった。

 東洋大姫路は3―3で迎えた7回に3番・高畑知季(3年)、4番・白鳥翔哉真(ひやま=3年)の連続タイムリーで勝ち越しに成功。投げては先発・木下鷹大(3年)が136球で3失点完投勝利した。

 今大会に出場する四国勢4校はいずれも初戦で近畿勢と激突。大会2日目に鳴門(徳島)が天理(奈良)を破った。この日の済美が四国勢としては2試合目で、惜しくも東洋大姫路に敗れ1勝1敗となった。

 第4試合では高知中央(高知)が初出場の綾羽(滋賀)と対戦する。また、大会7日目には尽誠学園(香川)が東大阪大柏原(大阪)と対戦する。

 「野球王国」と呼ばれた四国勢は昨夏、英明(香川)、聖カタリナ学園(愛媛)、鳴門渦潮(徳島)がいずれも初戦敗退。明徳義塾(高知)は初戦突破したものの3回戦で関東一に競り負け、敗退。2年続けて8強進出を逃した。

 四国勢のベスト8入りは2022年、浅野翔吾(現巨人)を擁した高松商(香川)が最後となっている。さらに優勝は2002年の明徳義塾までさかのぼる。「野球王国」復権なるか。今後の戦いぶりに注目が集まる。

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