カーショーVSシャーザー 200勝&3000奪三振同士の「レアな対決」が9日に実現へ!

[ 2025年8月8日 09:12 ]

ブルージェイズ・シャーザー(左)とドジャース・カーショー(AP)
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 殿堂入りが確実な超ベテラン同士が投げ合う。ドジャースとブルージェイズは8日(日本時間9日)からドジャースタジアムで3連戦を行う。初戦の8日はドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)とブルージェイズのマックス・シャーザー投手(41)の2人合わせて435勝の両腕が対戦する。

 カーショー、シャーザーは年齢こそ違うもののどちらも2008年にメジャーデビュー。カーショーはドジャース一筋で217勝、シャーザーはダイヤモンドバックスでキャリアをスタートし、タイガース、ナショナルズなどを経て、今季からブルージェイズでプレーし通算218勝を挙げている。どちらも3度、サイ・ヤング賞を受賞している。

 両ベテランの投げ合いとあり、大リーグ公式サイト「MLB.com」も特集記事で2人を紹介。両者が初めて投げ合ったのはルーキーイヤーの08年9月7日、ドジャースタジアムで行われたドジャース―ダイヤモンドバックスの一戦だった。

 同サイトによると、当初、この日の試合はドジャースはグレッグ・マダックス、ダイヤモンドバックスはランディ・ジョンソンと当時、超ベテラン同士の投げ合いが予想されていたという。ただ、マダックスはそのシーズン、ダイヤモンドバックスに打ち込まれていたことから、ローテーションを変更し、カーショーが登板することとなった。

 一方、ダイヤモンドバックスのジョンソンは前日に背中を痛めていたことから、登板を回避。奇しくも新人だったカーショー、シャーザーの投げ合いが実現したという。

 この日の試合は5―3でドジャースが勝利したが、カーショーは4回6安打3失点4奪三振で降板、シャーザーは5回5安打3失点11三振を奪ったが、両投手に勝敗は付かなかった。

 同サイトのサラ・ラングス記者によると、新人で投げ合った2人の投手が3000奪三振を記録してから投げ合うのはMLB史上初めてという。

 米メディア「NBCスポーツ」も2人の投げ合いを「3000奪三振を達成した投手同士のレアな対決」と題して特集を組んだ。

 通算217勝、3010奪三振のカーショーか、通算218勝、3451奪三振のシャーザーか。どちらに軍配が上がるのか。ドジャース―ブルージェイズ戦は日本時間9日11時10分プレーボールが予定されている。

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