パドレス打線が9回に粘って逆転勝利!オハーンら移籍組が活躍 首位ドジャースとのゲーム差2に

[ 2025年8月7日 13:28 ]

ナ・リーグ   パドレス3―2ダイヤモンドバックス ( 2025年8月6日    フェニックス )

9回に同点ソロを放ち、ボガーツ(左)と抱き合って喜びを分かち合うパドレス・オハーン(右)(AP)
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 パドレスは6日(日本時間7日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦で9回に打線が粘り逆転勝ち。ナ・リーグ西地区首位・ドジャースとのゲーム差を2に縮めた。

 先発・コルテスが初回にキャロルに先制弾を浴びながらも5回途中2失点と粘投。ただ、打線が相手投手陣を攻略できず、6回まで散発3安打に封じ込まれた。

 0―2の7回にボガーツの9号ソロで1点差に迫ると、8回には1死一、二塁の好機をつくったが、メリルが三ゴロ、マチャドが空振り三振と頼みの中軸が打てず、同点機を逃した。

 それでも1―2の9回、オリオールズから移籍したオハーンが移籍後初アーチとなる起死回生の同点ソロを放ち、土壇場で試合を振り出しに戻した。さらに、ボガーツも二塁打で続くと、1死三塁からイグレシアスの右前適時打で勝ち越した。

 3―2の9回裏はアスレチックスから移籍した剛腕ミラーがマウンドへ。前日、103・9マイル(約167・2キロ)の直球を捉えられ、同点2ランを浴びたグリエルを3球三振に仕留めると、ロックリアも空振り三振。2死からアレクサンダーを四球で出したが、最後はデルカスティーヨも三振に仕留め、試合を締めた。

 チームは7月末のトレード期限目前に打倒ドジャースに向けてオハーンやミラー、ロレアノなどを獲得し、大補強を敢行。その移籍組の活躍でこの日、カージナルス戦に敗れたドジャースとのゲーム差を2に縮めた。

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