巨人・杉内コーチ 田中将大の交代「球数、中村くんの相性も考えて」「何とか勝ち星をつけてあげたかった」

[ 2025年8月7日 23:53 ]

セ・リーグ   巨人2―3ヤクルト ( 2025年8月7日    東京D )

<巨・ヤ>6回途中で田中将(左から2人目)に交代を告げた阿部監督(中央)(撮影・藤山 由理)
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 巨人田中将大投手(36)が7日のヤクルト戦(東京D)に今季4度目の先発。6回途中3安打2失点(自責1)の力投も今季2勝目、日米通算199勝目はお預けとなった。

 杉内俊哉投手チーフコーチ(44)は試合後、6回2死一、二塁の場面で104球を投げていた田中将から船迫に交代したことについて「球数、バッター中村くんの相性も考えて船迫という選択をした。(交代直前に)長岡君に四球出しちゃったけれど、あそこは全力でいっているな、と。そこをどう見るか。もちろん、あの回までという気持ちはあったけれど、次の登板があるならって考えた時に110球以上いっちゃった場合、どうするんだろうというのも考えながらやってました」とさまざまなことを考えた上での決断だったと明かした。

 投球内容を評価し、交代についても明確な考えがあっての決断だったと話した杉内コーチだったが、最後に「今日みたいにどうすればバッターを抑えられるか考えながら投げていたのでね。何とか勝ち星をつけてあげたかった」と悔しそうな表情を見せていた。

 ▼阿部監督 結果的にはね。良かったけど。うん。ちょっと重くなっちゃったね。うん。フォアボールも多かったし、慎重に投げているのは分かったんだけどね。だけど、頑張ってくれました。(次回登板は)まだ何も決まってないんで。これからです。

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