大谷翔平 痛烈ファウルで警備員が逃げ切れずに右肩に当たる 警備員は笑顔も大谷は驚きの表情 場内騒然

[ 2025年8月5日 12:02 ]

ナ・リーグ   ドジャース―カージナルス ( 2025年8月4日    ロサンゼルス )

<ドジャース・カージナルス>3回、ファウルボールが警備員に当たり顔をしかめるドジャース・大谷(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)は4日(日本時間5日)、本拠でのカージナルス戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席で放った痛烈ファウルがスタンドに飛び込んで警備員に当たる場面があり、大谷が肩をすくめて驚く場面があった。

 この日はメジャー通算121勝右腕グレイとの対戦。第1打席は空振り三振に打ち取られた。3回2死走者なしの第2打席では、カウント1―1から一塁側へ放った痛烈なファウルがネットの境目にいた警備員を襲い、打球が速すぎるがあまり警備員の右肩に当たって場内は騒然となった。警備員は笑顔で大丈夫とのポーズを取ったが、打球が当たるのを見た大谷は肩をすくめ、心配そうな表情を浮かべていた。この打席はフルカウントから甘く入った速球を打ち損じて二ゴロに倒れた。

 前日3日のレイズ戦でベッツと入れ替わり、7月26日のレッドソックス戦以来6試合ぶりに1番で先発出場。2安打2盗塁と足で魅せて先発で6回途中無失点だった山本由伸の10勝目をアシストした。

 ナ・リーグの本塁打王争いはスアレスがダイヤモンドバックスからア・リーグのマリナーズに移籍したため、フィリーズ・シュワバーとの一騎打ちが濃厚となった。そのシュワバーが試合前に満塁弾を含む1試合2発をマークし、ナ・リーグ最速で40号に到達。16試合で10本塁打と量産するライバルにリーグトップの座を明け渡した。

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