中日 痛恨逆転負けで2連敗 井上監督「本塁打だけはあかんぞというところで完璧に…」

[ 2025年8月5日 21:55 ]

セ・リーグ   中日2-6阪神 ( 2025年8月5日    バンテリンD )

<中・神(13)>阪神に敗れ、険しい表情で引き上げる井上監督(左)(撮影・椎名 航)
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 中日は痛恨の逆転負けで2連敗を喫し、借金9となった。

 先発・大野は再三の危機を耐えて6回無失点。初回から毎回のように得点圏に走者を背負ったが要所を締め本塁は踏ませなかった。

 先手は打った。0―0の3回2死一、三塁で田中が先制適時二塁打。しかし、2―0の7回に3連続四球で満塁をつくったものの、山本が空振り三振、石伊が三ゴロ併殺。好機を逸した直後の8回に3番手・橋本が佐藤輝に逆転3ランを浴びた。

 セ・リーグ首位を独走する阪神を本拠地で迎え撃つ9連戦初戦を最悪の形で落とした。

 井上監督は「本塁打だけはあかんぞというところで、完璧に打たれた。あそこだな…」と悔やんだ。

 続けて、「橋本をこれまで頑張ってきてくれているが、9連戦の初戦を取りたいというところで、ズコッといかれてしまうと分が悪いよなという話」と振り返った。

 指揮官は7回無死満塁で無得点だった場面についても言及。「ことを起こすことができなかった。うちで、ことを起こす、何かしてくれるだろうという1番目、2番目の山本だったが…。痛かった」といい、「負けるには負ける敗因がある。どこよりも反省材料が多いからこその敗戦」と頭を抱えた。

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