巨人・阿部監督 伊織&甲斐バッテリーに「防げた失点もあったんじゃないかな」「反省してほしい」

[ 2025年8月1日 21:34 ]

セ・リーグ   巨人2―7DeNA ( 2025年8月1日    東京D )

<巨・D(14)>5回、6失点を喫し阿部監督(右)から降板を告げられた山崎(撮影・光山 貴大)
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 巨人の阿部慎之助監督(46)は得意のDeNA戦で5回途中10安打6失点KOされた先発右腕・山崎伊織投手(26)について聞かれると「なんとか粘ってたんだけどね。相手も研究してくるし、そこをね、はね返せなかったっていうね。捕まりだしたら、いつも捕まっちゃうしね。なにかバッテリーで、もうちょっと防げた失点もあったんじゃないかなってのは反省してほしいなと思いますね」と甲斐拓也捕手(32)も含めたバッテリーに反省を求めた。

 試合前の時点で8勝2敗&防御率1.07、DeNA戦は3勝0敗&防御率0.31と無双ぶりを見せていた山崎。DeNA戦はプロ初完投初完封勝利を飾った2023年10月4日(東京D)から7連勝中で、通算13勝3敗と得意にしていた。

 だが、2―0で迎えた5回だった。先頭の桑原から京田、佐野と3連打で1失点すると、来日初4番となったフォードを空振り三振に仕留めたものの、宮崎の適時打で同点。続く山本の適時二塁打で逆転された。

 さらに2死後、林を申告敬遠して満塁策をとったものの相手先発右腕・ジャクソンにまさかの押し出し四球を与えて4失点目。打者一巡でこの回2打席目となった桑原に2点適時二塁打を打たれて6失点となると、ここで指揮官はベンチを出て投手交代を告げた。

 「これだけ横浜に相性が良かったんでね。向こうも研究してくるし」と阿部監督。

 「だけど、そのあと投げた森田も菊地も頑張ってくれたんでね。今後、戦力になってくれると思いますんで。そういういいところもあったんでね」と2番手、3番手で好投した森田と菊地の名前を挙げ、最後は前向きな言葉で締めくくった。

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