巨人のプロ初登板投手がサヨナラ打を打たれて敗戦投手となるのは2リーグ制後、球団初

[ 2025年7月31日 23:18 ]

セ・リーグ   巨人6―7中日 ( 2025年7月31日    バンテリンD )

<中・巨(16)>10回、サヨナラ犠飛を打たれベンチに引き揚げる森田(撮影・沢田 明徳)
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 巨人の2年目左腕・森田駿哉投手(28)にとってはあまりにつらいデビュー戦となった。

 6―4と2点リードの9回に守護神マルティネスが細川に同点2ランを浴びて延長戦に突入。

 9回までに7投手を使い、ベンチに残っていたのはケラーと森田だけだったが、阿部慎之助監督(46)が6―6で迎えた延長10回、8番手としてマウンドに送り出したのは前日30日に初めて1軍に合流し、まだ1軍で登板のない2023年ドラフト2位左腕の森田だった。

 だが、最初に打席へ迎えた石伊の飛球を二塁・湯浅が落球(記録は失策)して無死二塁となると、申告敬遠、犠打、申告敬遠で1死満塁。最後はボスラーの中犠飛でサヨナラ負けとなった。

 森田は2/3回で打者5人に対して5球を投げ、無安打1失点(自責0)でのデビュー戦敗戦投手。

 なお、2リーグ制後、巨人のプロ初登板投手がサヨナラ打を打たれ敗戦投手となるのは球団史上初となった。

 他球団では、昨年3月31日に西武のドラフト7位ルーキー糸川亮太が楽天戦(楽天モバイル)の延長11回にプロ初登板し、サヨナラ打を浴びてプロ初黒星を喫した例がある。

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