わずか5球…自責0でデビュー戦サヨナラ敗戦投手の巨人・森田駿哉「まだまだ実力不足」

[ 2025年7月31日 22:42 ]

セ・リーグ   巨人6―7中日 ( 2025年7月31日    バンテリンD )

<中・巨(16)>10回、サヨナラ犠飛を打たれベンチに引き揚げる森田(撮影・沢田 明徳)
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 巨人の2年目左腕・森田駿哉投手(28)にとってはあまりにつらいデビュー戦となった。

 6―4と2点リードの9回に守護神マルティネスが細川に同点2ランを浴びて延長戦に突入。

 9回までに7投手を使い、ベンチに残っていたのはケラーと森田だけだったが、阿部慎之助監督(46)が6―6で迎えた延長10回、8番手としてマウンドに送り出したのは前日30日に初めて1軍に合流し、まだ1軍で登板のない森田だった。

 だが、最初に打席へ迎えた石伊の飛球を二塁・湯浅が落球(記録は失策)して無死二塁となると、申告敬遠、犠打、申告敬遠で1死満塁。最後はボスラーの中犠飛でサヨナラ負けとなった。

 森田にとっては2/3回で打者5人に対して5球を投げ、無安打1失点(自責0)でのデビュー戦敗戦投手という結果となった。

 森田は「なんとかカバーしないといけないと思いましたし、満塁で犠牲フライを打たれているんで、あそこはなんとかゴロとか三振を取るのがベストな状況で、そういう打球にさせられなかったってのは、自分としてもまだまだ実力不足かなと思います」とガックリ。

 それでも次回以降へ向けて「やっぱりやられたものはやり返すしかないんで。しっかりと反省するところは反省して、しっかりと次抑えられるようにやっていきたいなと」と必死に前を向いた。

 なお、2リーグ制後、巨人のプロ初登板投手がサヨナラ打を打たれ敗戦投手となるのは球団史上初。

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