ドジャース・スミス「打てて良かった」適時打2本に笑顔 地元近くの試合で家族が観戦「うれしかったよ」

[ 2025年7月30日 13:24 ]

ナ・リーグ   ドジャース5―4レッズ ( 2025年7月29日    シンシナティ )

9回を締めたベシア(左)と勝利を喜び握手するドジャース・スミス(AP)
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 ドジャースのウィル・スミス捕手(30)が29日(日本時間30日)、敵地でのレッズ戦に「3番・捕手」で先発出場。9回に決勝打を放つなど、5打数2安打2打点でチームの勝利に貢献した。

 2―4の7回2死一、二塁で左前適時打を放つと、4―4で迎えた9回2死一塁でも左翼へ二塁打を放ち、一塁走者・アウトマンを生還させ決勝点を奪った。

 前日までの2試合は若手捕手ラッシングに出場機会を与えるため、ベンチスタートとなったが、この日、5打席に立ち規定打席にも達し、打率・325で首位打者に“再出現”した。

 終盤の適時打2本に「いやあ、あれは本当に大きかったよ。シリーズを2勝0敗で勝ち越せたし、あの場面ではどうしても一本が欲しかったからね。しっかり打ててよかったし、みんなで粘って取り返した」とうなずいた。

 また、適時打はいずれも2死から飛び出し勝負強さを発揮。「基本的にはいつもと同じだ。打てる球をしっかり見極めて、それをしっかり打つことを意識してるだけ」と冷静に語った。

 スミスはレッズの本拠シンシナティがあるオハイオ州の南隣、ケンタッキー州出身で、“凱旋試合”のような感覚かとメディアに問われ「まぁ、そんな感じ」とニコリ。「ドジャースファンもたくさんいたし、家族用にチケットも用意していたんだ。両親のためだけど、家族が見に来てくれたのはうれしかったよ」と家族の前での活躍に胸を張った。

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