甲子園で注目 試合中に体がつる選手は、どちらの高校?

[ 2025年7月29日 08:00 ]

阪神甲子園球場
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 高校野球の地方大会は、いよいよ大詰め。29日に西東京、愛媛、徳島の3大会で決勝が行われる予定で、49代表校が出そろう。8月5日に開幕する甲子園大会では、昨年に続き、序盤は午前と夕方の2部制で開催される。選手や応援席の生徒たちのコンディションを考慮し、炎天下を避ける時間で開催する狙いがある。

 猛暑の中、行われた今夏の地方大会では、試合中に足をつる選手が相次いだ。近年は珍しくない光景だが、ある関係者の言葉が気になった。

 「統計を取ったわけではないので正しいかは分からないですけど、試合中に足をつるのは、負けているチームの選手に多い気がしますね」

 言われてみれば、確かにそんな気もする。リードしている展開では選手たちは気分よくプレーしているから、体への負担も少なくなっているのか。科学的な根拠は分からないが、メンタル面も多少の影響はあるのかもしれない。

 選抜優勝の横浜(神奈川)、今秋ドラフト1位候補の石垣元気(3年)ら最強投手陣を誇る健大高崎(群馬)など強豪校が出場する今大会。足がつる選手はいるだろう。果たして負けているチームの選手がつりやすいのか…。できれば足がつる選手が出てこないことを願っている。(記者コラム・川島 毅洋)

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