T・ヘルナンデス 両リーグ最多勝左腕から初回に場外弾放つも攻略できず完敗認める「いい投球だった」

[ 2025年7月27日 14:43 ]

インターリーグ   ドジャース2―4レッドソックス ( 2025年7月26日    ボストン )

初回、ソロ本塁打を放ったドジャースのT・ヘルナンデス(AP)
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 ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)が26日(日本時間27日)、敵地でのレッドソックス戦に「3番・右翼」で先発出場。初回に大谷翔平投手(31)とそれぞれソロ本塁打を放ったが、レッドソックスの先発左腕ギャレット・クロシェット投手(26)に6回で8安打を浴びせながら2失点、10奪三振と封じられて3連勝を逃した。

 初回、大谷が先頭打者弾を放つと、T・ヘルナンデスも1死後に「グリーンモンスター」を超える16号場外弾。しかし、その後はこの日両リーグ最多タイ12勝目を挙げた左腕を相手に決定打を出すことができず、T・ヘルナンデスは「クロシェットみたいな投手と対戦すると、なかなか打てそうな球ってこない。だから、できることはとにかくボールにバットを当てること。初回はうまくダメージを与えられたけど、その後は彼も本当にいい投球をしてきた。ゾーンの中で甘い球をほとんど投げてこなかった。今年、彼は凄くいいシーズン送ってるし、今日もいい投球だったと思う」と完敗を認めた。

 打席で心がけていることを問われると「やりすぎようとしないこと」と説明。「無理に何かしようとせずに、ただバレルでボールを捉えて打球を飛ばす。それで何かが起きればいい。ヒットを追いかけすぎずに、いい打席を過ごすことだけを意識して、結果は結果として受け入れる。毎日安定していい打席を積み重ねていくのが大事なんだ」と心構えを説いた。

 今季は故障による離脱を経験。スイングの再調整などについては「最初はちょっと難しかった。最初は股関節を痛め、次に足をやった。2週間くらいしっかり体重をかけることもできなかった。でもオールスターブレイクがあったのはラッキーだった。あの4日間で休んで治療もできたし、ようやく自分らしい感覚が戻ってきた」と説明した。

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