大谷翔平 8・13エンゼルス戦で古巣相手に先発登板する可能性が浮上 指揮官が6人ローテプラン明かす

[ 2025年7月28日 01:41 ]

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督
Photo By スポニチ

 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が27日(日本時間28日)、敵地でのレッドソックス戦の試合前にメディアに対応。大谷翔平投手(31)の今後の登板日程について言及した。

 指揮官は今後の投手陣のローテーションに関し「大谷にメドが立ち、6人ローテーションで回す予定か?」と聞かれると「うん、そうなると思う。翔平は水曜日に投げて、その次もまた水曜日になる予定だから、自然と6人ローテに落ち着く形になる」と明言した。ドジャースの今後の日程では7月31日、8月7日、同14日と3週続けて木曜日が休養日となっている。6人ローテで回せば、大谷は今後3度の登板はいずれも水曜日となり、打撃面でも懸案となっていた登板翌日が休養日に当てられることになる。

 それだけにロバーツ監督は「大谷に誰かリリーフ役(ピギーバック)をつけるのか?」と問われても「いや、それはない。翔平が先発だから。今は4イニングくらい投げられる状態だから、木曜にオフがあることも含めて、ブルペンでうまくカバーできると考えてる。だから、専属のピギーバック役は用意してない」と言い切った。

 また、大谷の登板日を検討するにあたり天候の問題や登板翌日の問題を考慮したかどうかについても「そこに多少の計算はあるかもしれない。ただ、これは単純な話で、翔平が今どれだけ身体的に負担を抱えてるかを考えると、登板のあとに休みがあるというのは理にかなってる。つまり、それによって彼が“最高のパフォーマンス”を発揮できる可能性が高まるということだ」とその意図を説明した。

 従って、このスケジュールでいくと、大谷は8月13日(同14日)の水曜日に、古巣・エンゼルスとの試合に先発する可能性が高くなってくる。しかも、敵地アナハイムでの登板となるだけに、ファンにとってはこれ以上ない魅力的な瞬間となりそうだ。

 なお、大谷の今後のリハビリスケジュールに関しては「今季の投手としての復帰は、ずっと“リハビリ・メンテナンス”の段階にあると思ってる。完全に制限を外して、『よし、110球投げていいぞ』ってなることは、しばらくないと思う。今はまず4イニングをキープして、そこから5イニングに増やす、という感じで様子を見ていくつもりだ」と当面はリミッターを外す考えはないことを明かした。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年7月27日のニュース

広告なしで読む