【高校野球】大阪桐蔭 西谷監督、宿敵・履正社破り「決着をつないといけない試合だった」好投・中野称賛 

[ 2025年7月26日 16:47 ]

第107回全国高校野球選手権大阪大会準決勝   大阪桐蔭8―1履正社 ( 2025年7月26日    GOSANDO南港野球場 )

<履正社・大阪桐蔭>初回、先発する大阪桐蔭・中野(撮影・中辻 颯太)
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 大阪大会は26日に準決勝2試合が行われ、大阪桐蔭は履正社を8―1の7回コールドで制して決勝進出を決めた。

 「大阪2強」と呼ばれる両校は22年から4年連続の直接対決で、昨夏は準決勝で大阪桐蔭が12―2の5回コールド勝利を挙げていた。そして昨夏に続き履正社から2年連続のコールド勝利となった。

 西谷浩一監督はライバル撃破に「秋負けて春勝って1勝1敗だったので決着をつないといけない試合だった。最初、(相手先発の)辻くんの立ち上がりがよかったので、5回ぐらいまではなかなか点が取れないかなと思いましたが」と振り返った。

 大阪桐蔭は背番号1でプロ注目右腕の中野大虎(3年)が先発登板。5―0の4回無死二、三塁から右前適時打で失点するも最少失点で切り抜けるなど、持ち前の勝負強さを披露した。指揮官は「毎試合準備しているので、この試合に合わせることは難しかったと思いますけど、さすがだなと思います」と称えた。

 打線は、3回1死三塁から須貝蒼(3年)の中前打で先制。4回には、宮本楽久(3年)が右中間へ2点三塁打を放つなど一挙3安打4得点で突き放した。

 大阪桐蔭は21年夏から5年連続の決勝進出。2年連続の夏の甲子園出場に王手をかけ、西谷監督は「みんなで校歌を歌いたいと思います」と意気込んだ。

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