【高校野球】金沢が14年ぶり甲子園へ前進!!延長の逆転サヨナラで星稜を撃破

[ 2025年7月26日 06:00 ]

第107回全国高校野球選手権石川大会準決勝   金沢3―2星稜 ( 2025年7月25日    石川県立 )

<金沢・星稜>延長10回、サヨナラ勝ちを決め喜ぶ金沢ナイン
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 金沢は延長タイブレークの末、星稜に逆転サヨナラ勝ちし、14年ぶりの甲子園出場に大きく前進した。

 攻守で主役となったのが「5番・一塁」で先発した能美(のみ)力丸(3年)だ。5回先頭で高校初アーチとなる先制ソロ。救援した8回に同点とされ、延長10回は勝ち越しを許したものの最少失点で粘った。裏の攻撃で味方が追いつき、なおも2死満塁の場面で打席へ。「打ってミスするより、1点入る確率が高い」と押し出し四球を選んだ。熱中症の症状で疲労が残る中、バントの構えや、打席内で大きく動くことにより「狙い通り」に投手の動揺を誘った。

 「疲れは1日あれば大丈夫。全員の力で甲子園に行きたい」と、あす27日の決勝での登板も望むところ。名前の通り力感あふれる投球で、チーム一丸となって白星をつかみにいく。 (石丸 泰士)

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