【高校野球】京都国際が2年連続、夏の甲子園に王手!!エース左腕・西村一毅が13K完投

[ 2025年7月26日 06:00 ]

第107回全国高校野球選手権京都大会準決勝   京都国際5―1立命館宇治 ( 2025年7月25日    わかさスタジアム京都 )

<京都国際・立命館宇治>6回、力投する京都国際・西村(撮影・中辻 颯太)
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 京都国際のエース左腕・西村一毅(3年)が13奪三振1失点完投勝利で決勝進出に導いた。「今日が特別速いとは思わなかったですけど…」。直球は自己最速を3キロ更新する146キロを計測。同点の5回2死満塁では141キロ高め直球で空振り三振を奪うなど、力強さが増した直球を武器に奪三振を量産した。

 3試合連続の先発登板。今夏初登板だった4回戦・京都共栄学園戦の初回からこの日の5回まで21イニング連続奪三振を記録した。「低めに決まった」と明かす得意球チェンジアップは最遅が99キロ。最大47キロの球速差を生かして惑わせた。ノーシードでの出場となった昨夏日本一校が、2年連続の夏の甲子園出場に王手。エース左腕は「あと1試合、気合で乗り切ります」と誓った。 (河合 洋介)

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