昨夏の代表校・早実撃破の国士舘 5試合連続逆転勝ちのベスト4に箕野監督「何かそういう力がある」

[ 2025年7月25日 19:20 ]

第107回全国高校野球選手権西東京大会準々決勝   国士舘4―3早実 ( 2025年7月25日    神宮 )

<早実・国士舘>逆転勝利で準決勝進出を決め喜ぶ国士舘ナイン(撮影・大城 有生希)
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 また逆転勝ちだ。それも3季連続の甲子園を狙う早実を9回にうっちゃった。

 劇的な3年ぶりベスト4に国士舘・箕野豪監督は「不思議と言ったらあれですけど、何かそういう力がこの子たちにはあるのかな」と驚いたように振り返った。

 早実のエース・中村が降板した1―3の9回。敵失を足場に無死二、三塁とし3番・宮崎大宜(3年)が同点の中越え三塁打、続く背番号17の4番・加藤慈人(3年)が決勝の左前打を放った。これで今大会はノーシードから5戦全て逆転勝ち。宮崎は「ベンチもスタンドも諦めない」と胸を張る。

 計11回の甲子園出場の国士舘だが夏は05年の1回だけ。「春の国士舘と言われてるので今回こそ夏に出て印象を変えたい」。加藤の言葉が夏の夢舞台へ進撃合図となった。(秋村 誠人)
 

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