【球宴】初出場助っ人4選手 グリフィン、ジャクソン、ファビアン、レイエスの球宴の思い出

[ 2025年7月24日 05:30 ]

マイナビオールスターゲーム2025第1戦   全パ5―1全セ ( 2025年7月23日    京セラD )

<全パ・全セ>森下(右)と話すグリフィン(撮影・大森 寛明)
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 今年の球宴には、助っ人4選手が初出場する。巨人・グリフィン、DeNA・ジャクソン、広島・ファビアン、日本ハム・レイエスに、真夏の祭典についての思いを聞いた。

 ≪巨人・グリフィン 08年ハミルトン28発が記憶に≫08年のヤンキースタジアムで行われたホームランダービーでハミルトン(当時レンジャーズ)が、当時の方式で1ラウンド最多の28本を放ったんだ。12歳の時にテレビで見ていたけれど、記憶に残っているよ。

 来日3年目で日本のオールスターに初めて選んでもらえて、光栄。これまで対戦してきた相手チームの選手と初めて話す機会もあると思うので、交流するのが楽しみだよ。

 米国のオールスターは(16年まで)勝ったリーグのチームが、その年のワールドシリーズを本拠地から始められた。だからある程度、本気の戦いだった。勝敗が意味のあるものだったから、そのままであってほしかったなと個人的には思うよ。

 ≪広島・ファビアン 野球人生で初の球宴にワクワク≫球宴の出場が決まった時は凄くうれしかった。球宴は野球人生で初めてなので、楽しみ。日本ハム・レイエスとは、ドミニカ共和国でも一緒にプレーした間柄。試合前に話をしたりするのは凄く楽しみにしている。

 実は、今までメジャーも含めて球宴を見ることはほとんどなかった。テレビ観戦もしていないので誰が活躍したのかも分からない。自分が選出されたらうれしいものだが、選ばれなかったら全く興味がなくなる。毎年、オールスターブレーク中は家族と買い物をしたり、リフレッシュする時間にしていた。そういう意味でも、今年は違う時間になるのでワクワクしている。

 ≪日本ハム・レイエス 米球宴9度出場のゲレロに憧れ≫過去のMLB球宴はあまり関心を持って見ていなかったけど、同じドミニカ共和国出身で、オールスターに9度出場したウラジーミル・ゲレロ・シニアが憧れの選手だった。出身地が自分の地元と近いし、18年にMLBの野球殿堂入りもしている。野球選手として本当に素晴らしいので憧れていたよ。

 18年にパドレスにいた時、マイナーのオールスターに選ばれたけど、その後すぐにトップチームに呼ばれたので試合には出られなかったよ。同じ初出場の広島・ファビアンはドミニカの選手で、ウインターリーグでチームメートだったので知っている。セ・リーグとは練習時間が違うけど、話す機会があったら話したいね。

 ≪DeNA・ジャクソン 髪色「ビー・クレイジー」計画≫まずは、ハマスタ(本拠地)開催だからロッカーの荷物を移動する必要がないので、その点がよかったかな。まあ、それは冗談だけど、自分は初めての球宴で、対戦数の多い阪神の選手に会うのが楽しみなんだ。彼らの考えとかを聞きたいね。

 髪形も紫色か青色にしようかなと思っている。せっかくの球宴だから(球団の今年のモットーの一つ)「ビー・クレイジー」なことをしたいよね。僕は自信がないのでバウアーみたいに予告投球はできないけど、最初の投球はストレートかなっていうのは言えるかな。「どうぞ」っていう感じでね。本当に楽しみでたまらないよ。

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