【球宴】ヤクルト・大西 解説の古田氏&松坂氏にマイクで配球相談「古田さん、どうしましょう?」

[ 2025年7月24日 20:43 ]

<全セ・全パ(2)>4番手の大西(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 ヤクルトから唯一出場した大西広樹投手(27)が全セの4番手として5回から登板した。

 第1戦に続き、出場する選手がマイクを装着。大西もマイクをつけて登板した。

 先頭のソフトバンク・柳町に左中間二塁打を許した後、マウンド上から解説席の古田敦也氏、松坂大輔氏と会話した。キャンプで松坂氏からスライダーを教わっており、ロッテ・寺地に対して「初球スライダーいきます」と意気込んで投じるも「全然曲がってないなあ」とボヤキ。

 松坂氏が「別の曲げ方もあるんで次のチャンスあればぜひ」と声をかけると「松坂さん、もう1回チャンスください!」と奮起。球団の大先輩でもある古田氏からも「スライダー投げてくれ!」と背中を押され、追い込んでから再びスライダーで左直に仕留めた。

 続く西武・滝沢との対戦では「古田さん、ここスライダーですか?」と質問。「そら松坂スライダーいくしかないやろ!」とハッパをかけられ、「曲がれ!」と言いながらスライダーを投げたが無念の右前適時打。「ああ!打たれた」とつぶやく姿にスタジオから笑いが起きる中、大西は「すみません…松坂さん…」としょんぼり。松坂氏は「あのシュートがあれば、スライダー気にしなくてもいいと思うんですけどね」と励ました。

 めげずに日本ハム・万波との対決でも再びスライダーに挑戦。追い込んでから「古田さん、カウント整いました。どうしましょう?」と相談。古田氏も「松坂スライダーいこう!敵は横浜高校出身やから!」とエールをおくると、見事に空振り三振。「うれしい!」と喜ぶ大西に、松坂氏も「完璧なスライダー。投げたいところに投げられたのでは」と称えた。

 ファンからは「放送席にいる先輩の古田さんと松坂大輔と会話しながら投げてるのが面白かった」「ヤクルト大西おもろ過ぎる」「応援したくなった」などと声が上がり、トレンド入りした。

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月24日のニュース