ドジャースにまたアクシデント…スコットが緊急降板 腕に異常か ロバーツ監督がマウンド来て交代告げる

[ 2025年7月22日 13:40 ]

インターリーグ   ドジャース5―2ツインズ ( 2025年7月21日    ロサンゼルス )

ドジャースのタナー・スコット(AP)
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 ドジャースのタナー・スコット投手(31)が21日(日本時間22日)、9回に緊急降板するアクシデントに見舞われた。

 スコットは5―1の8回2死一、三塁のピンチで2番手・メイの後を継いでマウンドへ。ベーダーを三直に打ち取り、無失点でしのいだ。

 イニングをまたいだ9回も続投。ただ、先頭・バクストンに四球を与えると、次打者・カストロは中飛に打ち取ったものの続く代打・リーには死球を与え1死一、二塁とピンチを背負った。ここでジェファーズを打席に迎えたが、2ボール2ストライクからの5球目、スライダーが外れフルカウントになったところでアクシデントが発生。異常を訴え、マウンドにロバーツ監督らが集まり、スコットの交代を告げた。スコットはこの試合が今季47登板目だった。

 1死一、二塁で急きょイエーツがマウンドに上がり、ジェファーズを四球で歩かせ満塁にピンチを広げると、クレメンスに中犠飛を浴びて、3点差。それでも最後はコレアの大飛球を中堅手・アウトマンがフェンスすれすれでジャンピングキャッチして捕球。何とか勝利をもぎ取り、連敗を3で止めた。

 チームは先発陣にケガ人が相次ぎ、ブルペンに負荷がかかり、投手陣に故障者が続出している。

 試合後、ロバーツ監督がスコットについて、左前腕に異常があったと明かし、負傷者りすと(IL)入りを示唆した。

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