「楽しい夏だった」全員野球で公立の高石が大阪桐蔭と力勝負 敗れても悔いなし

[ 2025年7月22日 12:42 ]

第107回全国高校野球選手権大阪大会 5回戦   高石 0―8 大阪桐蔭 ( 2025年7月22日    くら寿司スタジアム堺 )

大阪大会<大阪桐蔭・高石> 7回コールドで大阪桐蔭に敗れた高石ナイン (撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 暑さの中、大阪桐蔭を相手にチームがひとつになり、全力を出し切った。7回コールド負けでも、5回に初ヒット、6回には2安打と最後まで諦めない戦いを、高石は貫いた。

 松村平監督は試合後のミーティングで「5回戦まで来て、大阪桐蔭と戦えた。楽しかった。3年生10人のおかげ。感謝している。これからの人生でも地道にマジメにやり続けてほしい」と選手に訴え、大阪大会で3度校歌を歌うことができた夏を振り返った。

 嶋田蓮悟主将(3年)も「みんなで楽しい夏にすることができた。引退する3年はこれからも前向きに進路に向かっていく。1、2年生は新チームで頑張ってくれると信じている」と最後の訓示とともに頭を下げていた。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年7月22日のニュース