阪神・早川太貴 ホロ苦ボークデビュー 「たぶん人生で初めて。なんか左手が動いてしまって」

[ 2025年7月17日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神0―6中日 ( 2025年7月16日    甲子園 )

<神・中>9回、ボークを宣告された早川(撮影・大森 寛明)
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 阪神の育成ドラフト3位ルーキー早川は、ほろ苦いデビューとなった。

 0―5の9回2死一、三塁でマウンドに向かうと1ボールから2球目のセットポジションに入ったところでボークを取られ、6点目を許した。最後は投手の高橋宏をフルカウントからの真っすぐで空振り三振に斬ったが、反省ばかりだった。

 「ボークはたぶん人生で初めてです。なんか左手が動いてしまって。きょうのピッチングが何も意味がなくなってしまうので、しっかり経験としたい」

 13日に支配下選手に昇格し、この日、1軍選手登録されて即の登板だった。「ひどいことをやってしまったのですが、それでも頑張れ、頼むぞ、と温かい声援をいただいた」と甲子園の虎党に感謝。次はしっかり抑えて、拍手をもらう。

 ○…新人でプロ初登板の早川(神)が、打者・高橋宏の時にボークを記録。阪神で初登板時にボークは、12年8月5日広島戦のザラテ以来。日本人選手では98年4月3日横浜戦で新人の山岡洋之がマークして以来27年ぶり。

  ▼阪神・藤川監督 (早川が昇格即デビュー)なんとか(登板の)チャンスを、と思っていた中で、木下が球数が30球を超えてきたので、そこで早川にというところでしたけど。非常に緊張感はあると思うんですけど、次からは、我に返ってやってくれればなと思いますけどね。

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