カブス・タッカー「あの経験は一生忘れない」3月に開幕シリーズで初来日「熱量が伝わってきた」

[ 2025年7月15日 07:27 ]

前日会見でメディアに対応するカブスのカイル・タッカー(撮影・杉浦 大介通信員)
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 カブスのカイル・タッカー外野手(28)が14日(日本時間15日)、ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークで15日(同16日午前9時試合開始)に開催されるオールスター戦の前日会見に参加。3月に日本で行われたドジャースとの開幕シリーズを振り返った。

 アストロズ時代の22、23年に続くオールスター選出に「最高だよ。またいつオールスターに選ばれるかは分からないから、その瞬間を楽しまなければいけない。みんなと近況報告をして、楽しんでいるよ」と笑顔のタッカー。楽しみにしていることとして「ゲームに勝ちたいね。あとはこれほどの選手たちと一緒にクラブハウスにいられるのはクールなことだ。カブスの選手たちもたくさん出ているのもうれしいよ」 と他球団の選手らと交流したいと目尻を下げた。

 今年3月にはドジャースとの開幕シリーズを行うため、来日。「すごく楽しかったよ。日本に行ったのは初めてだったんだけど、“ジャパンシリーズ”でプレーできたのは本当に特別な体験だった」と回想。「しかも相手はすごくいいチームだったし、ドジャースとの試合ということで、スタジアムの周りも含めて、たくさんのファンが見に来てくれた。あの雰囲気や盛り上がりを体感できたのは、本当にクールだった。みんなが僕たちの試合をすごく楽しみにしてくれていて、その熱量がすごく伝わってきた」と日本のファンの興奮ぶりに感激したという。

 そして「もしかしたら、もう一度日本でプレーするチャンスがあるかどうかも分からないし、あの経験は一生忘れないと思う」と唯一無二だったと振り返った。

 また、ドジャース・大谷翔平に話題が及ぶと、最も印象的だったこととして「50―50かな。これまで誰もやり遂げていないことをやったんだから、最高だ」と昨季、MLB史上初の50本塁打、50盗塁を達成した偉業を称えていた。

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