【大谷翔平と一問一答②】ファンが注目する来春WBCの二刀流出場は?「今年が終わった時点で…」

[ 2025年7月15日 06:06 ]

ブースで大勢のメディアに対応するドジャース・大谷翔平(撮影・杉浦大介通信員)
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 ナショナルリーグ最多得票のドジャース大谷翔平投手(31)が14日(日本時間15日)、ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークで15日(同16日午前9時試合開始)に開催されるオールスター戦の前日会見に参加。16分10秒の間、公私のさまざまな質問に応じた。

 大谷の一問一答は以下の通り。
 
――先日のジャイアンツ戦でバリー・ボンズ氏が来場していたが、彼の存在は小さい頃から大谷選手にどういう影響を与えていた?
 「今でも見たりしますし、やっぱり素晴らしい打者なので。もちろんバリー・ボンズ選手だけではないですけど、そういうメジャーリーグで長く活躍してきた選手たちを目指して小さい頃からやってきた。そういう人たちの前でまたプレーできるのもこの場所に来て特別なことだと思っています」

――これまでの想定と違う形で投手復帰したが、ここまで投手の状態については?
 「当時は後半くらいからいければいいかなと思っていたんですけど、チーム状況と自分のリハビリのステップ的にもそっちの方がいいんじゃないかということで少し早めに短いイニングで、という感じになった。後半はもうちょっとボリュームを出していけたら十分いい働きができると思っています」

――ポストシーズンや来春のWBCで二刀流としてプレーする可能性は?
 「もちろんチーム全体としてポストシーズンを見据えているのはその通りだと思うので、今ケガで離脱している選手も含めてまずは無理することなくというか、ポストシーズンに合わせていっている状況だと思う。自分も投手としてアプローチしたいと思っている。来年の3月に関しては今年が終わった時点で考えればいいのかなと思っています」

――投手と野手でいろいろプレッシャーがかかると思うが、プレッシャーをパフォーマンスに変える工夫は?
 「若い頃というか、何年も前の方がそういうのも感じていたのかなと思う。今は何回も何回も手術したりとか、こういうところでプレーできるだけでありがたいなという気持ちが強い。試合前も試合が終わった後もまずは何事もなく無事に試合を終えて、今日を終えられた事に対して良かったなという気持ちの方が強い。年齢を重ねていくうちに、プレッシャーももちろんあるんですけど、そっちの気持ちの方が強いと思います」

――毎回感謝を込めてプレーするということ?
 「そうですね。本当にありがたいというか、当たり前じゃないのかなという気持ちの方が強い。今日終わったら明日、明日終わったらまたその次っていう。本当に1日、1日かなと思います」

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