オールスターで導入の「ロボット審判」 先発するスキーンズ、スクバルの答えは?

[ 2025年7月15日 03:49 ]

ナ・リーグの先発を務めるスキーンズ(右)とア・リーグ先発のスクバル
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 ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークで15日(同16日午前9時試合開始)に開催されるオールスター戦の前日会見が14日、行われ、導入されるABS(Automated Ball-Strike System=通称・ロボット審判)への質問が出された。

 ア・リーグ先発で昨季サイ・ヤング賞を獲得したタイガースのスクバルは「使うつもりはない。キャッチャーに任せます。僕はすべての球がストライクだと思ってるので(笑)。人間の審判がいることも野球の魅力だと思います」と語った。

 ナ・リーグ先発のパイレーツ・スキーンズは「僕もタリク(スクバル)と同意見です。自分ではすべてストライクだと思いがちなので、自分でチャレンジすることはない」と語った。

 両軍とも2度、球審の判定に異議を申し立てられる「チャレンジ権」が与えられる。成功すれば回数は減らない。チャレンジできるのは投手、捕手、打者のみで、投球直後に要求が可能で、チャレンジする際は帽子やヘルメットをタップして審判に知らせる仕組み。ベンチや他の選手からの助言は禁止されている。

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