エンゼルス・菊池雄星 ライナーが左肩直撃も6回途中3失点で4勝目 日本投手4人同日先発で唯一の勝利

[ 2025年7月13日 13:25 ]

インターリーグ   エンゼルス 10―5 ダイヤモンドバックス ( 2025年7月12日    アナハイム )

<エンゼルス罰ダイヤモンドバックス>今季4勝目を挙げたエンゼルスの菊地(AP)
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 エンゼルス菊池雄星投手(34)が12日(日本時間13日)、本拠でのダイヤモンドバックス戦に先発。5回2/3を6安打1四球5三振3失点で4勝目(6敗)をマークした。今季防御率は3.11となった。

 この日はドジャースの大谷がジャイアンツ戦に先発して3回1安打無失点と好投したほか、ナショナルズの小笠原慎之介はブルワース戦で4回4安打3失点、パドレスのダルビッシュ有はフィリーズ戦で4回2/3を5安打4失点。菊地も含めてメジャー史上初となる日本投手4人の同日先発が実現したが、菊地が唯一の勝利を記録した。

 菊地は2、4回とダイヤモンドバックスの4番・スアレスに2打席連続となる30、31号ソロを浴びた。しかし、その裏に打線が4安打を集中して3点を挙げ、4―2と逆転。5回には3番の主砲トラウトが17号2ランを叩き込み、6―2と4点のリードをもらった。

 菊地をアクシデントが襲ったのは6回。2死一塁で5番・ネーラーの強烈なライナーが左肩を直撃し、マウンド上で倒れ込んだ(記録は内野安打)。続投したもののグリチェクの中前適時打で3点目を失い、93球で無念の交代となった。

 エンゼルスは8回に5―6と1点差に詰め寄られたものの、その裏に1死満塁から1番・ネト、2番・シャヌエル、トラウトと3者連続適時打が飛び出し、4点を挙げて試合を決めた。

 菊池は4年ぶりにオールスターゲーム(15日=同16日、アトランタ)に選出されたものの、この日の先発が決まったことで出場選手(ロースター)から11日(同12日)に外れていた。

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