カブス 鈴木誠也、長打力誇示 苦手左腕から二塁打 ボイドが10勝目

[ 2025年7月13日 07:12 ]

インターリーグ   カブス5―2ヤンキース ( 2025年7月12日    ニューヨーク )

ヤンキース戦の3回に左翼線二塁打を放った鈴木(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)が12日(日本時間13日)、ニューヨークでのヤンキース戦に「3番・DH」で先発出場し、4打数1安打だった。打率は.261となった。

 この日を迎えるまで9打数0安打5三振と苦手だったヤンキースのエース左腕フリードに対し、一矢を報いたのは1-0で迎えた3回の第2打席。無死一塁から93.4マイルのカッターを捉えると、打球は三塁線を痛烈に破る二塁打に。その後、3点を追加したチームの攻撃をお膳立てしたという意味で価値ある一打だった。

 これで今季ここまでに記録した95本の安打のうち、51本が長打(25本塁打、23二塁打、3三塁打)と長打力を誇示している。

 守っては左腕ボイドが8回まで4安打無失点の好投。9回に救援がジャッジにメジャー通算350号となる35号2ランを許したものの、カブスは5-2で快勝し、ボイドは10勝目を挙げた。

 わずか2時間32分の引き締まったゲームを制し、試合後、カウンセル監督も「(ボイドは)見事なパフォーマンスだった。打撃のいいチームを静かにさせてくれた」と上機嫌だった。(ニューヨーク・杉浦大介通信員)

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