松坂大輔氏 センバツを制した横浜に待っていた落とし穴「自分たちにも経験がある…」

[ 2025年7月12日 20:09 ]

松坂大輔氏
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 日米通算170勝の松坂大輔氏(44)が自身の公式YouTube「松坂大輔 official YouTube」を更新。春夏連覇を狙う母校・横浜の強さを語った。

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 横浜は昨秋の明治神宮大会、今春のセンバツ大会を制して2冠。この夏の甲子園で3冠目、そして国スポまで、松坂氏らが成し遂げた伝説の「4冠」を視野に入れる。

 ただ、センバツを制した後にチームとしての試練が訪れるという。

 松坂氏は「センバツ優勝すると招待試合とか、練習試合の申し込みとか(殺到する)。春の県大会もすぐに始まり、基礎練習がおろそかになる。自分たちにも経験がある」と指摘した。

 ハードな日程の中で気をつけても避けようがないケガもある。実際、エース・奥村頼人、主将・阿部葉太を欠いた横浜は春季関東大会準決勝で敗れ、公式戦連勝が「27」で止まった。

 では横浜の春夏連覇に黄信号が灯っているのか、といえばそうじゃない。

 松坂氏は母校を訪れたとき、「(村田浩明監督が)徹底的に夏に向けて基礎練習をやらせていた」と明かした。

 その危機管理能力の高さこそ今の横浜の強さ。エースと主将が復帰すれば、夏の甲子園、国スポまでの「4冠」も見えてくる。
 

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