メッツ・千賀滉大 1カ月ぶりメジャー復帰登板は4回無失点 ピンチ背負うも4奪三振

[ 2025年7月12日 11:51 ]

インターリーグ   ロイヤルズ ― メッツ ( 2025年7月11日    カンザスシティ )

<ロイヤルズ×メッツ>1カ月ぶりにメジャー復帰登板を果たしたメッツ・千賀(AP)
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 メッツの千賀滉大投手(32)が11日(日本時間12日)、敵地ロイヤルズ戦に先発。約1カ月ぶりのメジャー復帰登板で、4回4安打2四球4三振無失点とまずまずの投球を見せた。8勝目はならなかったが、今季防御率は1.39となった。

 雨のため試合は1時間20分遅れで開始。千賀は初回、先頭打者のインディアに遊撃内野安打、ウィットに左二塁打を浴び、わずか5球で無死二、三塁のピンチを背負った。それでも3番・パスクアンティノをフォークで空振り三振、4番・ガルシアは右肩付近への投直、5番・ペレスもフォークで空振り三振と、無失点で切り抜けた。

 2回は2死から2者連続四球を与えたが、インディアを三ゴロに抑えた。3回も2本のヒットを許して2死一、三塁とされたものの、6番・カグリオンをフォークで空振り三振に仕留めた。4回は7番・ロフティンからスライダーで空振り三振を奪うなど、この試合初の3者凡退。球数が67球に達し、5回はマウンドを譲った。

 千賀は6月12日(同13日)のナショナルズ戦で一塁ベースカバーに入った際、右太腿裏を痛めて降板。負傷者リスト(IL)入りしていたが、今月5日(同6日)に傘下2Aで実戦復帰して4回途中4失点。23日ぶりの実戦で68球を投じ、負傷につながったゴロの処理でも軽快な動きを見せていた。

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