西武 今季初の引き分け 打線は延長の好機生かせず 先発武内5回6安打2失点で今季5勝目ならず

[ 2025年7月11日 22:10 ]

パ・リーグ   ロッテ2―2西武 ( 2025年7月11日    ZOZOマリン )

<ロ・西>西武先発・武内(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 西武は今季初の引き分けに終わった。延長10回に1死一、三塁の好機、11回も無死二塁の好機をつくったが、得点に結びつけることはできなかった。12回も1死一、三塁で長谷川が空振り三振し、続くネビンも空振り三振を喫した。

 昨季の新人王左腕・武内が本来の投球ができず苦しんだ。精彩を欠いたまま、5回6安打2失点で今季5勝目はならず「なかなか自分の思うようなピッチングができませんでした。チームに対していいリズムをつくることができなかった」と振り返った。

 低調な打線は調子が上がらない。0―2の5回は無死満塁の好機で、炭谷の併殺打の間に奪った1点止まり。1―2の8回に長谷川の犠飛で同点に追いつき、延長戦に突入したが勝ち越すことはできなかった。

 ▼西口監督 勝ちゲームを落としたっていう感じなんで…雰囲気的には「勝てたのかな…」。あと1点あと1本ってとこですね。(中継ぎ陣が奮闘)みんながみんな、本当にいい仕事をしてくれた結果、この12回引き分けって形につながっている。本当によく投げてくれた。

「西武」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月11日のニュース