原辰徳氏 菅野先発のオリオールズ戦観戦に訪れる「新鮮な形で野球に取り組んでいる」

[ 2025年7月11日 05:44 ]

オリオールズ戦前に菅野について笑顔で話す原辰徳氏
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 巨人の前・監督、原辰徳氏(66)が10日(日本時間11日)、おいでオリオールズに所属する菅野智之投手(35)が登板するボルティモアでのメッツ戦を観戦に訪れた。

 前日9日の同カードを観戦のはずが雨で中止になり、この日はダブルヘッダーに。菅野はその2戦目にスライド先発。試合開始約1時間前に球場入りした原氏は、「今日まずゲームがプレーボールかかりそうだからよかった。昨日、トモ(菅野)とも会うこともできたし、非常に元気そうだし。結果はもちろん出すことが重要なことではあるけども、揚々と、元気で、堂々とプレーしてくれているっていうのが非常によかったなと思いますね」と爽やかな笑顔で話した。

 メジャー1年目の菅野の活躍について問われると、「改めて野球というものを本当に挑戦しているなと。ジャイアンツのときは多少守っていたという部分があったかなという気はしないでもないけれども、それだけのものは作り上げてきた人だったからね。ただ、今は本当に新鮮な形で野球に取り組んでいるように見えました」と印象を語った。

 “守る”というのは日本では背負うものが大きかったからかという問いには「それはそうですよ」と即答。「ジャイアンツっていうか、日本球界ではベテラン。でもここにきたらオールドルーキーという言葉も使われているけど、そういうものは感じますね」と答え、35歳にしてルーキーとなったおいの奮闘に表情を崩していた。(ボルチモア・杉浦大介通信員)

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