ド軍指揮官 カーショーの「レガシー枠」球宴選出の意義強調「慈善的な選出じゃなく長年の実績で得たもの」

[ 2025年7月7日 09:29 ]

ドジャース・カーショー(AP)
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 大リーグ機構は6日(日本時間7日)、15日(同16日)に行われるオールスター戦(アトランタ)の出場メンバーを発表。日本選手ではドジャース山本由伸投手(26)が初選出、エンゼルスの菊池雄星投手(34)は2度目の選出となった。山本は既にDH部門でファン投票選出され、先発出場が決まっているドジャースの大谷翔平投手(31)とナ・リーグの一員として共闘することになる。

 日本選手がオールスター戦に3人選出されるのは過去最多タイで5度目となった。山本と菊池は大リーグ機構による推薦。大谷は選手間投票でも564票を集めてナ・リーグのDH部門1位となり、2位のフィリーズ・シュワバー(260票)に大きく差をつけた。

 また、クレイトン・カーショー投手はロブ・マンフレッドコミッショナーが選出する「レガシー枠」で通算11度目のサプライズ選出が決まった。この日のアストロズ戦が行われるドジャースタジアムの大型ビジョンで2人の選出が発表されると、場内は大盛り上がりとなった。

 試合後、カーショーの「レガシー枠」での球宴選出について問われたデーブ・ロバーツ監督は「素晴らしいことだと思うよ。彼はまだいい投球をしているし、コミッショナーが“正当にふさわしい選手”にスポットを与えるという制度も意義がある。これは“慈善的な選出”じゃなく、長年の実績で得たもの。本人と家族にとって特別な瞬間だし、ナ・リーグの選手たちも喜んで迎えると思う」と祝福していた。

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