カブス・鈴木誠也 適時二塁打で6戦連続安打 MLB単独トップ76打点も球宴選外に地元メディアも疑問

[ 2025年7月7日 09:42 ]

ナ・リーグ   カブス ― カージナルス ( 2025年7月6日    シカゴ )

<カブス×カージナルス>カブス・鈴木(右から2人目)は試合前にクローアームストロング(同3人目)と笑顔でESPNのインタビューを受ける(ロイター)

 カブス鈴木誠也外野手(30)が6日(日本時間7日)、本拠でのカージナルス戦に「3番・DH」で先発。6試合連続安打、3試合連続打点となる適時二塁打を放ち、MLB単独トップの打点を76に伸ばした。

 雨のため試合は約1時間遅れで開始。鈴木は初回の第1打席は左飛、2回の第2打席は投ゴロに倒れたが、7―0とリードした3回2死三塁の第3打席で、カージナルス3番手スバンソンの内角高めシンカーを左翼線へはじき返した。

 この日はオールスターゲーム(15日=日本時間16日)の出場メンバーが発表されたが、鈴木は選ばれなかった。カブスからはファン投票の外野手部門でタッカー、クローアームストロングが選出されていた。

 メジャー4年目の鈴木は試合前まで打率.261、自己最多の24本塁打、両リーグ最多の75打点をマーク。昨季.256だった得点圏打率は3割2分を超え、勝負強さが目立っていただけに、まさかの選外だった。ケガで辞退する選手が出れば代替出場の可能性は残されているが、地元メディアの「マーキースポーツ」は「セイヤ・スズキはMLBトップの打点、24本塁打ながらオールスターに選ばれなかった」と疑問を呈した。

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