31歳誕生日の大谷翔平「年を取ったとは思わない(笑い)20代前半と感覚的な違いはない」

[ 2025年7月6日 11:37 ]

インターリーグ   ドジャース4―6アストロズ ( 2025年7月5日    ロサンゼルス )

取材に応じるドジャース・大谷(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が5日(日本時間6日)、本拠でのアストロズ戦に「1番・投手兼DH」で投手復帰後4度目の先発登板。日米通じて初のバースデー登板は2回1安打無失点3三振と好投したが、打撃では単打1本に終わり、チームも逆転負けを喫して2連敗となった。

 試合後、取材に応じた大谷は「もう自分の誕生日がうれしいという年ではないので。おめでとうと言ってもらえることに対してはうれしいと思います。普段と同じようにプレーできればいいと思ってマウンドに上がりました」と振り返った。

 31歳の現状について「年を取ったとは思わないです」と笑いつつ「あまり変わらないですかね。20代前半と感覚的な違いはないと思う。長いシーズン行う上で後半の方が疲れはたまると思うので、疲労を抜きながら休みを取るのも大事かなと思います」と話した。

 投手として初回は1番・パレデスにボールカウント2―2からスライダーを左前打されたものの、続くスミスを3球目の96.4マイル(約155.1キロ)直球で詰まらせて二ゴロ併殺に打ち取った。3番・アルテューベは2球目で遊ゴロに抑え、このイニングはわずか10球だった。

 2回は4番・ウォーカーを3―2からスライダーで空振りさせ、この試合初めて三振を奪った。5番・カラティニには4球目にこの試合最速の100.9マイル(約162.4キロ)を計測し、最後はスライダーで空振り三振。6番・ディアスもスライダーで空振りさせ、3者連続三振をマークした。31球を投げ終えてマウンドを降りる際には、球場オルガニストのディーター・ルールさんが「ハッピーバースデー」のメロディーで祝福した。

 一方の打撃では第4打席まで一ゴロ、二ゴロ、四球、二ゴロと無安打に終わった。2点を追う9回の第5打席は右前打で出塁したが、後続が倒れて試合をひっくり返すことができなかった。

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