【高校野球】西東京大会1号は明学東村山・柳田「走りました」 人生初本塁打が「ランニング満塁弾」

[ 2025年7月6日 11:44 ]

全国高校野球選手権大会 西東京大会   スリーボンドベースボールパーク上柚木 ( 2025年7月6日    明学東村山10―0東京高専 )

勝利の瞬間に喜びながら整列する明学東村山・柳田
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 明学東村山の1番・柳田大空(そら=3年)が、西東京大会の1号本塁打を放った。3―0の4回1死満塁から左翼に強烈な打球。左翼手が後ろにそらすのを見ると、50メートル6秒5の俊足で一気にホームに生還した。

 小学4年生で野球を始め、人生初の本塁打が「ランニング満塁弾」。「走りました。チームが勢いづくようにということを考えていた。最後の大会なのでベスト16を目指してやってきた」と振り返った。

 左右の違いはあるが、ヤクルト・西川遥輝に憧れる右打者がチームを5回10点のコールド勝利に導き、初戦を突破。工藤大二郎監督は「緊張もあったと思うがよく頑張ってくれた。点を先に取られないように心がけ(4回の攻撃で)流れに乗ることができた」とナインを称えた。

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