無念の戦力外となったカーショー元専属捕手が偉業を祝福「信じられないほどの偉業」過去の思い出写真も披露

[ 2025年7月3日 15:43 ]

インターリーグ   ドジャース 5―4 ホワイトソックス ( 2025年7月2日    ロサンゼルス )

試合後に会見するカーショー(撮影・柳原直之)
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 ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)がMLB史上20人目となる通算3000奪三振を達成した。2997奪三振で臨んだ2日(日本時間3日)のホワイトソックス戦の6回、最後の打者からこの試合3つめの三振を奪って大台に到達。現役3人目、左腕では史上4人目の快挙となった。

 カーショーが快挙を達成すると、ドジャース時代に専属捕手を務めたオースティン・バーンズが自身のインスタグラムで祝福の投稿。5月にドジャースから事実上の戦力外であるDFA(メジャー40人枠から外す措置)となり、今月27日にジャイアンツとマイナー契約を結んだ35歳の捕手は「ブラザーが3000奪三振達成。信じられないほどの偉業」と過去に撮影したツーショット写真とともに祝福のコメントを送った。

 このバーンズの投稿に地元メディア「ドジャース・ネーション」は「ここにいてほしかった」と快挙達成の場に専属捕手として立ち会えなかったことを悔やんだ。

 ファンも「一緒に達成できなかったのが悲しい」「そこにいられればよかったのに」などとバーンズの存在を惜しむコメントがあった。

 ◇MLB奪三振数上位20傑◇
☆は現役、R=右、L=左投手
(1) 5714  ノーラン・ライアン(R)
(2) 4875  ランディ・ジョンソン(L)
(3) 4672  ロジャー・クレメンス(R)
(4) 4136  スティーブ・カールトン(L)
(5) 3701  バート・ブライレブン(R)
(6) 3640  トム・シーバー(R)
(7) 3574  ドン・サットン(R)
(8) 3534  ゲイロード・ペリー(R)
(9) 3509  ウォルター・ジョンソン(R)
(10) 3471 ☆ジャスティン・バーランダー(R)
(11) 3419 ☆マックス・シャーザー(R)
(12) 3371  グレッグ・マダックス(R)
(13) 3342  フィル・ニークロ(R)
(14) 3192  ファーギー・ジェンキンス(R)
(15) 3154  ペドロ・マルティネス(R)
(16) 3117  ボブ・ギブソン(R)
(17) 3116  カート・シリング(R)
(18) 3093  CC・サバシア(L)
(19) 3084  ジョン・スモルツ(R)
(20) 3000 ☆クレイトン・カーショー(L)

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