カ軍指揮官「疑いの余地ない」鈴木誠也の球宴初出場にお墨付き 球宴前に73打点はソーサ以来24年ぶり

[ 2025年7月3日 12:43 ]

インターリーグ   カブス5―4ガーディアンズ ( 2025年7月2日    シカゴ )

3回、適時二塁打を放つカブス・鈴木(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)は2日(日本時間3日)、本拠でのガーディアンズ戦に「3番・DH」で先発出場。第2打席で適時二塁打を放つと、第3打席でも逆転の2点適時打を放ち、両リーグ単独トップに立つ今季73打点目を挙げた。5回1/3を4安打3失点と試合をつくった今永昇太投手(31)は今季5勝目(2敗)を挙げた。ナ・リーグ中地区首位のチームは2連勝を飾った。試合後、クレイグ・カウンセル監督が鈴木の球宴初選出を推薦した。

 カウンセル監督は鈴木の球宴出場について問われると「彼はオールスター級の年を迎えている。それに疑いの余地はない」とメジャー4年目での球宴初出場へお墨付きを与えた。

 先発の今永昇太が3回までに3被弾して3失点する苦しい立ち上がり。鈴木は3点を追う3回無死一、二塁で第2打席を迎えると、右腕バイビーのスイーパーを捉え、左翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。これで今季71打点とし、両リーグトップのマリナーズ・ローリーに並んだ。2―3で迎えた4回の第3打席は2死一、三塁の好機。カウント1―2から一塁走者タッカーが二盗を決めて二、三塁とすると、鈴木は遊撃手のグラブをはじく2点適時打を放った。

 また、球宴前に73打点をマークしたのは、球団では2001年のサミー・ソーサ以来24年ぶりの快挙となった。

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