【阪神・平田2軍監督語録】7回1失点12Kで3勝目のドラ2今朝丸を絶賛「三重丸」

[ 2025年6月29日 17:39 ]

ウエスタン・リーグ   阪神2―1中日 ( 2025年6月29日    日鉄鋼板SGLスタジアム )

<ウエスタン 神・中>7回、3者連続三振を奪った今朝丸(撮影・中辻 颯太)
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 阪神2軍は中日との接戦を制した。先発・今朝丸がプロ最長となる7回を投げ4安打1失点。同最多の12奪三振を奪い、今季3勝目を手にした。8回は復帰登板の石井が3者連続3球三振のイマキュレートイニング達成。打撃は7回2死三塁から代打・原口が決勝の中前適時打を放った。以下は試合後、平田監督との一問一答。

 ――今朝丸が好投。
 「もう花マル、二重丸、今朝丸やな。二重丸と花マルもプラスやろ。7回のあのピンチで、3者連続三振はないぞ。あれがやっぱり勝ち越しの原口のヒットにつながるよ。ノーアウト一塁で中田翔とか、いい経験だよ。ああいう球界を代表するバッターに1本ツーベースを打たれたのも勉強、抑えたのもすごい彼の自信につなげてほしいし。中田翔って球界を代表するバッターやで。そこで3者連続三振を取ったっていうところの、ギアを上げて三振を取りいったんやろ。最後なんかインコースにボーンいきよったよ。スライダーで。(6番)川上のとこか。冷静だよな。ピンチでもピンチという雰囲気が出ないもん。そういった意味では、花マル、二重丸や。三重丸ぐらいあげていいんじゃないの。今日6回のところを球数が少なかったんで、90球か、7回まで行ったというところも、この暑い中、今朝丸の季節だよ。昨日は井上は梅雨明け宣言。今日はなんや今朝丸は。何の季節や。たいしたもんだ。石井も9球で終わったのも。3球三振、3球三振、3球三振でしょ。もう昨日のブルペンも全く問題なかったし。こうやってどうかなっていう、ちょっと試合の間が開いたっていう、そういう感じも全くみじんもないね。さすが、ここは」

 ――もうこっちでやることはない。
 「それはわかりません。1軍が決めることなので。そこはもう格の違いを、今日、ほんと石井はさすがというとこです」

 ――原口も代打で適時打。
 「状態が上がってきたな。原口もこういうところでタイムリーが。この5月とは雲泥の差や。こういうところでやっと原口も梅雨明け。これも第2号。梅雨明け第2号だよ。完全に。もうこれから猛暑続く中、いいんじゃない」

 ――本人も暑い季節は自分の季節と。
 「自分で言うたらあかん。これから夏に強い選手が成績を残し。若い選手たちにも言っているけどね。今朝丸にしても、熱いのがギラギラ来ないと。そういうとこでは体力勝負になってくるところでね。若い若い。若いわ。うらやましいね」

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