巨人・西舘勇陽「3点もらいながら…最少失点じゃなくて大量失点になっちゃったんで、そこがダメだった」

[ 2025年6月24日 22:58 ]

交流戦   巨人―ロッテ ( 2025年6月24日    ZOZOマリン )

<ロ・巨>5回、降板する西舘(撮影・島崎忠彦)
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 巨人の西舘勇陽投手(23)が24日、交流戦最終戦となるロッテ戦(ZOZOマリン)に今季3度目の先発登板。3点のリードを守れず4回2/3で98球を投げ9安打6失点(自責5)で降板し、今季初黒星を喫した。

 3点のリードを守れなかった。球団で23年の戸郷以来となる交流戦3勝3勝を目指してマウンドに上がった西舘だったが、5回途中で阿部監督から降板を告げられると、肩を落としうつむきながらベンチに引き揚げた。

 試合を振り返った右腕は「3点もらいながらで、その3点を守りながらリリーフに託したかったんですが、それができなくて。最少失点じゃなくて大量失点になっちゃったんで、そこがダメだったなと」と声を絞り出した。

 初の中5日での登板については「球速自体も出てましたし、バランスも崩れないように投げられていたので、自分でも不安はありながらでしたけど、投げられる状態だったかなとは思います」と影響を否定。要所で甘くなってしまったことに「前も甘くなっていい当たりとかも結構多かったので、それを修正できないとこっちとしても。次の登板に向けてというところで修正していきたいです」と分析した。

 再び借金1という状況でリーグ戦が再開する。「今日の反省はちゃんと次の登板に向けて消して…課題は出ているので、万全な準備をしていきたいなと思います」と言葉に力を込めた。

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