マリナーズ・ローリーが30号一番乗り!両打ちで球宴前の到達は史上初 ジャッジに3本差で現在2冠

[ 2025年6月22日 08:24 ]

インターリーグ   マリナーズ7―10カブス ( 2025年6月21日    シカゴ )

9回に30号を放ったマリナーズ・ローリーはベンチで祝福される(AP)
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 マリナーズのカル・ローリー捕手(28)が21日(日本時間22日)、敵地でのカブス戦に「3番・捕手」で先発出場。2試合連続となる本塁打を放ち、30号に一番乗りした。

 第4打席まで空振り三振、一ゴロ、三ゴロ、空振り三振と凡退が続いたが、6―10で迎えた9回、先頭で打席に入り、相手5番手・パレンシアの高め直球を捉え、左翼席に30号ソロを放り込んだ。

 ただ、チームは投手陣がカブス打線に5本塁打を浴びるなど10失点。ローリーの30号ソロも空砲に終わり、敗れた。

 それでもローリーはメジャー一番乗りで30号に達し、同じア・リーグのヤンキース・ジャッジに3本差。打点も64に伸ばし、2位・ジャッジに3差を付けた。

 大リーグ公式サイトによると、球宴前までに両打ち選手が30本に到達したのは史上初。また、球団では3度記録した殿堂入りスラッガー、ケン・グリフィー氏以来となった。

 ローリーは3年連続30本に到達し、シーズン64発ペース。これまでの捕手の最多本塁打はサルバドール・ペレスが2021年に記録した48本で、更新可能な勢いでアーチを量産している。

 前日は1試合2発を放って、殿堂入りのジョニー・ベンチ氏(元レッズ)が持っていた、オールスターゲームまでの捕手としての最多本塁打記録28本を更新した。

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