巨人・阿部監督「素晴らしいな、頼もしいなと思って見てました」 初先発で躍動の小林誠司を絶賛

[ 2025年6月20日 21:24 ]

交流戦   巨人2―1西武 ( 2025年6月20日    東京D )

<巨・西>小林を迎える阿部監督(撮影・篠原岳夫)
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 巨人は20日、東京ドームで西武と対戦し、2―1で競り勝った。今季初の先発出場となった小林誠司捕手(36)が6回に決勝打を放ち、守っても5投手を好リードで勝利に導いた。

 同点の6回2死二塁で小林は西武先発・高橋の初球、131キロスライダーを強振すると、当たりこそ良くなかったが、遊撃後方にポトリと落ちる中前適時打。今季初安打が貴重な勝ち越し打となり、両手をあげて喜びを爆発させた。守っても粘り強いリードで西武打線を1失点に抑えた。

 阿部慎之助監督は「本当、素晴らしい活躍をしてくれたので、勝って良かったです」とし、先発起用については「先週ぐらいですかね。早い段階でライオンズ戦はいくって決めていたので」と説明した。

 小林が勝ち越し打を打った場面はベンチも盛り上がった。「盛り上がったね。盛り上がるでしょね。当たりはどうあれね、こういう勝利打点だからね。たまにああやってスタメンで出て、こうやってできるんだからね。素晴らしいなと思って、頼もしいなと思って見てましたよ」と称えた。

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