ソフトバンク6年ぶり交流戦優勝へ「マジック1」 21日勝てば9度目頂点 延長10回代打・石塚V打

[ 2025年6月20日 21:46 ]

交流戦   ソフトバンク2―1阪神 ( 2025年6月20日    甲子園 )

<神・ソ(1)>延長10回、適時打を放った石塚を迎えるソフトバンクのベンチ(撮影・亀井 直樹)
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 交流戦首位のソフトバンクは20日の阪神戦(甲子園)に勝利し、19年以来9度目の交流戦優勝に王手をかけた。21日の阪神戦に勝てば、他球団の結果に関わらず6年ぶりの頂点が決まる。

 初回、相手先発投手・村上から連打と四球で1死満塁のチャンスをつくると、栗原遊ゴロの間に走者が還り幸先良く先制した。

 先発投手のモイネロは3回にこの日3個目の三振を近本から奪い、交流戦18試合制での最多奪三振記録を34に更新。しかし1―0の5回に2死一、二塁から大山に中前適時打を打たれ同点に追いつかれると、6回8安打1失点6奪三振で降板した。

 打線は先制した後は追加点を奪えず1―1のまま延長に突入。すると延長10回2死三塁で代打・石塚が勝ち越しの適時二塁打を放った。

 チームは前日19日の広島戦(マツダ)では、いずれも今季最多となる16安打16得点の快勝。交流戦10勝一番乗りの勢いそのまま、2連勝で、交流戦優勝マジックを1とした。

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