巨人 球団23年ぶりノーノーを大城卓三弾で阻止するも交流戦負け越し&V逸決定 今季最少1安打

[ 2025年6月19日 20:51 ]

交流戦   巨人1―4日本ハム ( 2025年6月19日    東京D )

交流戦<巨・日(3)>9回、ソロを放つ大城卓(撮影・五島 佑一郎)
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 巨人はパ・リーグ首位の日本ハムに敗れて連勝ならず。2カード連続負け越しで、再び今季ワーストタイの借金1となった。

 相手先発右腕・北山亘基投手(26)に7回2死まで完全投球を許し、3番・泉口が四球を選んで球団初の屈辱は阻止したが、8回1死から代打で登場した坂本も左飛に倒れて8回まで泉口の1四球のみという苦しい展開。

 それでも、ノーヒットノーランまであと2人という9回1死から大城卓三捕手(32)が右翼スタンドへ今季3号ソロを叩き込んで大記録達成は阻止したが、今季最少の1安打に終わった。

 交流戦はこれで4勝9敗1分け。4試合を残して2年連続の交流戦負け越しが決まり、試合後にソフトバンクが勝ったため交流戦のV逸も決定した。

 投げては試合前まで6勝1敗、セ・リーグトップの防御率1.08だった先発右腕・山崎が2回に先制を許すと、3回までに4失点。結局、プロ5年目で自己最多となる10安打を浴びて5回4失点(自責3)で降板した。

 山崎は3試合ぶりとなる7勝目を逃して今季2敗目。5日のロッテ戦(ZOZOマリン)で9回3安打1失点、12日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)で8回4安打無失点と好投しながら打線の援護なくともに白星を手にできなかったが、この日は自身が打たれただけでなく打線も相手先発右腕・北山に7回2死まで完全投球を許すなど沈黙した。

 山崎の黒星は1―0の6回、小園に逆転満塁弾を喫した5月15日の広島戦(マツダ)以来5試合ぶりとなる。

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