新庄監督ちょっと反省「余計なことしなかったら…」 ノーヒッター目前で被弾、北山とのやり取り明かす

[ 2025年6月19日 22:27 ]

交流戦   日本ハム4―1巨人 ( 2025年6月19日    東京ドーム )

交流戦<巨・日(3)>6回まで北山が完全投球で笑顔の新庄監督(撮影・五島 佑一郎)
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 日本ハム・北山亘基投手(26)が、19日の巨人戦で9回1死まで無安打投球を見せるなど1安打1失点の完投で今季5勝目を挙げた。史上91人目、パ・リーグでは36人目の無安打無得点試合をあと2人のところで逃したが、新庄剛志監督(53)は快投を称賛した。

 新庄監督は快挙が迫ると、ベンチから身を乗り出して北山の投球を見守った。報道陣からベンチでのやり取りを問われると「俺、あえて言うタイプなんですよ。“これノーヒットノーランいけるんちゃうの?”と。言って一本打たせて落ち着かせたいタイプ」と説明した。

 一方で、快挙が現実味を帯びてくると「アレよアレよときたので黙り込んだ」と告白。「余計なことしなかったらね、ノーヒットノーランできたのに」と、巨人・大城卓に浴びた右越えソロを悔やんだ。

 特に「真っすぐがめちゃくちゃ良かった。真っすぐだけでいいという感じでしたよね」と直球を称賛。「FAだと巨人でしょうね」と、“新庄節”のジョークも飛ばし、報道陣を笑わせた。

 打線も機能し、チームは3カード連続の勝ち越し。貯金は今季最多タイの12となった。

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