グラウンド内外で元気印!新潟・俵屋浩平アスレチックトレーナーは体も心も“これから”もケア

[ 2025年6月18日 04:30 ]

試合前のウオーミングアップで指示を送る俵屋トレーナー
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 サッカー、野球、バスケットボール、陸上…。新潟のスポーツ界を盛り上げるアスリートたちが脚光を浴びるその裏には、必ず活躍を支えるスタッフがいる。そんな裏方にスポットを当てる、スポニチ新潟版の新企画。第1回は、オイシックス新潟アルビレックスBCの俵屋浩平アスレチックトレーナー(36)だ。

 俵屋トレーナーはグラウンド内外で目立つ。グラウンドではとにかく明るく、選手からも「めっちゃ元気」と言われるほど。「仕事上、きっちりしないといけない部分もある。そこはぶれないように。チームから求められることを常に意識しながらやっている」と自らの立場をわきまえつつ、周囲を盛り上げる。

 今季からチームの専属トレーナーに就任。前職でもあるリーグワンのトヨタでの経験も生かし、選手のコンディションアップに努める。「ラグビーの時は代表レベルの選手がほとんど。オイシックスにはこれから体をつくっていく若い選手からベテランまで幅が広い。頭を使うことが多くて、楽しい」とやりがいを感じている。

 トレーナー業だけでなく、ホーム戦後には若手と一緒に遅くまで残り、球場の掃除など雑用までこなす。「ここから第二の人生を歩んでいく選手もいる。個人的には、そういう選手たちもしっかりサポートしていきたい」。選手を心身ともに支え、チームに不可欠な存在となっている。(大島 享也)

 ◇俵屋 浩平(たわらや・こうへい)1988年(昭63)10月22日生まれ、広島県出身の36歳。九州共立大を卒業後、ラグビーリーグワンのトヨタの専属トレーナーなどを歴任し、今季からオイシックスのアスレチックトレーナーに就任。1メートル65、63キロ。 

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