3年ぶり1試合4三振の大谷翔平は試合終了17分で帰路へ アイアトン通訳と笑顔見せる場面も

[ 2025年6月18日 14:50 ]

ナ・リーグ   ドジャース8―6パドレス ( 2025年6月17日    ロサンゼルス )

<ドジャース・パドレス>初回、三振に倒れる大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が17日(日本時間18日)、本拠でのパドレス戦に「1番・DH」で先発出場。4打数無安打で3年ぶりとなる1試合4三振を喫した。それでもチームは接戦を制し、4連勝を飾り、試合後は約17分で帰路に就いた。

 初回の第1打席は相手先発・バスケスに空振り三振。3回1死の第2打席は右太ももに死球。3回表にはドジャース側がパドレス・タティスに死球を与えていたこともあり警告試合となり、ロバーツ監督がブチ切れて審判団に抗議。退場処分となった。

 大谷は死球の影響を感じさせず、試合に出続けたが5回2死の第3打席はバスケスのスイーパーにバットが空を切り、三振。6回1死二塁の第4打席は松井裕樹と今季3度目の対戦を迎えたが、92・6マイル(約149キロ)直球に空振り三振だった。

 8回1死一、二塁で迎えた第5打席も相手6番手左腕・モレホンの低め速球に手が出ず見逃し三振に倒れ、今季初の1試合4三振を喫した。1試合4三振は22年9月7日(日本時間8日)のタイガース戦以来、自身メジャー5度目となった。

 試合後は終了から約17分で帰路へ。アイアトン通訳にスマートフォンの画面を見せて笑い合うなど和やかムードだった。

 大谷は前日の同戦で2023年8月23日のレッズ戦以来663日ぶり、同年秋の2度目の右肘手術後は初めて投手として電撃復帰し、先発で1回2安打1失点、最速100・2マイル(約161・3キロ)を計測。打者としては4打数2安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献した。

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