【高校野球】東洋大姫路の渡辺主将「目の前の試合を勝ち抜いて」春夏連続甲子園へ

[ 2025年6月18日 06:00 ]

夏の兵庫大会の抽選会を終え、取材に応じる東洋大姫路・渡辺拓雲主将
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 第107回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕、甲子園)の三重、兵庫、大阪の組み合わせが17日、決まった。兵庫では、今春選抜に出場した東洋大姫路が西宮今津―高砂の勝者との2回戦に臨む。

 今春選抜出場校で、昨秋、今春と近畿大会を連覇した東洋大姫路が“兵庫最強”襲名から、春の雪辱を期す。14年ぶり13度目の夏の甲子園出場へ向け、渡辺拓雲主将(3年)は「一戦、一戦、目の前の試合を勝ち抜いていけるようにしたい」と決意を新たにした。

 18年明石商以来7年ぶり史上4校目となる同一年度の秋春夏3季連続の兵庫大会制覇に王手をかけており、春夏連続甲子園出場なら同校にとって85年以来40年ぶり2度目の快挙でもある。その先に、2回戦敗退した選抜のリベンジを見据える。

 選抜で右肘じん帯損傷を負った右腕・阪下漣(3年)、コンディション不良の左腕・末永晄大(3年)は現段階でベンチ外。それでも木下鷹大(3年)が背番号1を背負い、1年生2人を新たに戦列に加え、頂点を望む。 (惟任 貴信)

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